教育関係

授業関係

2018年度から改組により、建築学科は社会環境工学科と統合編成され、「土木建築学科」となりました。2年次以降に、「建築学教育プログラム」、「土木学教育プログラム」、「地域デザインプログラム」の3つの教育プログラムに分かれることになり、建築学教育プログラムは、これまでの建築学科の教育体制とほぼ同じです。なお、大学院博士前期課程は「土木建築学専攻」、博士後期課程は「工学専攻」と改編されます。
下表に建築学教育プログラムにおける構造材料系分野のカリキュラムを示します。当研究室は、1年次の工学基礎科目、2年次以降の建築構造および建築生産分野の専門教育科目を幅広く担当しています。 大学院博士前期課程では、「鉄筋コンクリート構造特論Ⅰ・Ⅱ」(村上)、「建築材料設計」(武田)、「建築材料学演習」(武田・佐藤)、「プロジェクトゼミナール(環境負荷低減型建築システムゼミナール)」を担当しています。

授業カリキュラム(工学部土木建築学科)

授業カリキュラム(工学部土木建築学科)

関連資料

講義ノート

配布資料